結婚して子どもが生まれて世帯人数が増えたり

子どもの成長やライフステージによって

子供部屋のある一戸建てに住みたいと

本気で考えるようになると思います。

 

私もそうでした。

でも住宅ローンが組めるのは基本的に

35歳までです。

焦りもありました。

 

あとで考えると

「あの時なんでこうしなかったんだろ?」

「もっとこうしていれば・・・」

気にしておけばよかった

と思う事が結構あります。

 

失敗した側の視点から

住宅を購入する前に気にしておけばよかった

見落としがちな(実際見落とした)5つの事を

注意点・アドバイスとして纏めたいと思います。

 

 

 

 

 

風水をみておいたほうがいい

 

ライフステージが変わると今住んでいる家が

手狭になったりで新しい住宅を検討する事も

多いかと思いますが、意外と住宅の購入前に

みておいた方が良いと思ったのが「風水」です。

風水は未来を予言する占いとは異なり

中国で古くから伝わる環境学の一種です。

 

戸建てにしろ注文住宅にしろ

玄関の向きや間取りが風水的に良いかどうか、

せめてNGな方角ではないかぐらいは事前に

頭に入れておきたいところです。

 

戸建ての場合は不動産会社によっては

あらかじめ風水を取り入れた設計となっている

場合もありますが、注文住宅の場合は

自分たちで決めなければならない事が多くあり、

風水にまで考えが及ばないのが普通だと思います。

 

家ができあがってから実は風水的にみたら

NGだったと不安や後悔の念に駆られるよりは、

風水的にもOKで自分の希望にも沿っていたほうが

断然安心して住む事ができそうですよね。

 

 

風水を取り入れる方法は3つあります。

 

①不動産屋で専門のアドバイザーを付けてもらう

下記リンクはホームズ君のCMでおなじみの

大手不動産・住宅情報サイトになります。

運を呼びたい!土地選びに少しだけ「風水」を取り入れてみよう

 

最大のおすすめは

この土地・建物って風水的にどうなの?

って思ったら無料でアドバイザーに相談できる点です。

 

無料で利用できるなら

使わないという選択肢はないでしょう。

 

 

②風水師に鑑定を依頼する

これは風水鑑定士という鑑定のプロに

別途鑑定を依頼するという内容です。

風水・家相・間取り鑑定:Masaya風水事務所

 

料金は8万円~の設定。

 

ただこの方法にデメリットがあります。

・鑑定以外の提案などは別料金となる

・確認申請図(図面)などを送らないといけない

・工務店との打ち合わせはしてくれない

・建築士との打ち合わせもしてくれない

 

なので

せっかく風水のプロに鑑定してもらっても

それを発注する工務店や建築士には

自分で打ち合わせをしないといけないです。

 

 

③本屋で風水の本を買って自分で勉強する

初心者でもわかりやすそうな本というと

・「風水住宅図鑑」

・「風水の本当の凄さがわかる本」

あたりが良いかと思いますが

この方法にもデメリットがあります。

 

それはわかるようになるまで

かなりの時間がかかってしまう事です。

注文してから本を買って勉強を始めても

おそらく間に合わないと思います。

 

よって①の専門アドバイザー付きの

不動産会社で土地選びから工務店選定、

間取り設計、施工管理までを一貫して

お願いできるところが楽だと思います。

 

 

 

地形をみておいたほうがいい

 

自分が住もうとしている土地が

山に近いのか川に近いのか海に近いのか、

過去に大雨等によって山崩れなどの土砂災害や

川の氾濫による浸水被害や

地震による津波被害の有無はあらかじめ役所や

市町村のホームページなどで調べて置くことも

 

あとあと有事のさい自分や家族を守る事に

つながります。

 

神社や災害時指定避難所に指定された建物の近くは

比較的安全な場所と言われています。

 

 

 

道路をみておいたほうがいい

 

家は道路に面した場所にしか

建設できないことになっています。

 

車の寄り付きや車庫からの出し入れを

考えると、家の前の道路は

比較的交通量が少ないなるべく広く作られた

カーブの少ない直線道路のほうが良いです。

 

 

 

学校や病院の位置をみておいたほうがいい

 

子育て世代の場合は保育園や幼稚園

小学校、中学校、高校が家から半径

2キロメートル圏内にあるとよいです。

 

最近は少子化に伴って学校の合併や

廃校になるケースが多いので

徒歩や最悪自転車で通える事を確認

しておきましょう。

 

病院は総合病院級の大きな医療機関が

家から10キロメートル圏内に2つ以上あれば

安心できます。

ただし、10キロ圏内でも近すぎると

救急車両のサイレンの音に毎日悩まされる事になります。

 

 

 

バリアフリーを考えたほうがいい

 

2世帯住宅などを買うのであれば

バリアフリー住宅も選択の余地に入りますが

子育て世代が家を買う場合は正直言って

 

子供の事を優先的に考えてしまいがちです。

その場合は

将来的にバリアフリー化するために

最小限のコストでリフォーム可能な作りに

しておくべきです。

 

例えば意匠を優先するあまり

螺旋階段を設置したとすると

50年後にはもう登れないかもしれません。

 

それと老後に限らず病気やケガなどで

家族の誰かが車いすになるかもしれません。

 

そうなった時に考えればいい事ですが

例えば後で壁に手すりを設置できるように

壁に下地を仕込んでおく事や、

 

スロープを設置できるように

玄関前の階段勾配をやや緩やかに設計

してもらう事は新築時にもできる事です。