GWが終わり世間がどんよりしている中

滋賀県大津市で自動車事故により園児が

巻き込まれるという悲しい事故が起こりました。

 

同じ園児をもつ親としてそして

日ごろ自動車を運転するものとして

起きた事が自分の事と感じるくらいに

心が痛みました。

 

他人事ではありません。

私たちはこれを教訓として活かさなければならない。

そう思います。

 

 

最近園児が巻き込まれる自動車事故のニュースが

多くなっている気がします。

この事故は教訓にはなっていないのでしょうか?

 

事故が起こった原因やどうすればよかったのか

を考えてみたいと思います。

 

 

右折車が「だろう運転」をしてしまった事

 

右折車は前方は確認していたと思いますが

前に同じく右折車がいました。

前の車が右折できたから自分の車も右折できるだろう

対向車はいても停まってくれるだろう

ハンドルを切ってしまった。

 

これが一番してはいけない事だったと思います。

 

 

 

対向直進車がハンドルを左に切ってしまった事

 

直進車は右折車とぶつかると思ってとっさに

園児たちが信号待ちをしていた左にハンドルを

切ってしまったことも原因としては重いです。

 

スピードはさほど出ていないのに何故ハンドルを

左に切ってしまったのでしょうか?

教習所で教えられた通りにハンドルは切らずに

ブレーキのみで対応していれば、右折車とぶつかった

としても園児の列には突っ込まなかったと思います。

 

 

右折車と対向直進車が事故を起こした場合、

右折車に9割もの過失がありますが、

直進車は全く悪くないかといったらそうでもなく

前方不注意で1割の過失が認められます。

 

 

 

 

通る道が慣れた道だった事

 

事故を起こした右折車も直進車の運転手も

地元の慣れた道だったことも要因の一つだと思います。

これが初めてその場所を訪れる運転手だったなら

もうすこし気を引き締めていたと思います。

 

 

 

GW明けであった事

 

10連休という過去最大の大型連休が終わったという

ネガティブな気分もあったかもしれないし、気のゆるみも

あったのかもしれません。

楽しかった連休が終わり仕事が始まると、

頭がぼけて仕事にならなかったり、

普段は絶対に起こさない間違いを起こしてしまったりもします。

 

 

 

どうすれば良かったのか(気を付けなければいけない事)

・右折車は自分の目で見て確かめてから右折する

・直進車はぶつかると思ってもハンドルは切らずに停まる

・慣れが最大の危険という事を自覚する

・憂鬱な気分で運転しない

 

 

 

 

さいごに

 

今回の事故は、けっして他人ごとではない

誰にでも起こる可能性のあるということを

日ごろ運転をするドライバーは認識しなければ

いけないと思います。

 

園児たちは普段からあの交差点の危険性を把握し

点字ブロックの内側を歩き、そして信号待ちの

場所も交差点から一番離れた歩道であったことから

日ごろの安全対策も十分されていたんだと思います。

 

二度とこのような悲しい事故が起こらないよう

私たちも教訓として心に留めておかなければいけない

忘れてはいけない事故だと改めて思いました。