エアコンは定期的に掃除しないと

・汚れがたまりやすい

・カビの発生源になる

・性能が低下し電気代が高くなる

 

こうならない為にマメな清掃が欠かせません。

 

じゃあ『おそうじ機能付き』のエアコンを

購入すればいいじゃん♪

そう思ったあなたは企業戦略にやられています。

 

エアコンを買い替えようと思っていたり

購入を検討している方はぜひこの記事を

ご覧になった後に行動ください。

 

 

そもそも、おそうじ機能とは?

 

2005年にフィルター自動おそうじ機能を

富士通ゼネラルが開発し、いまでは

ほとんどの上位モデルに標準搭載されています。

 

『お手入れいらず』で売り出した企業戦略は

成功し、家電量販店でも目玉商品として

賑わいを見せたほどです。

 

当時、マンションを購入したばかりの私も

エアコンを主寝室とリビングに設置するため、

ヨドバシカメラへ行き、店員に勧められるまま、

『自動おそうじ機能付エアコン』を購入。

 

リビング用が200W、寝室が100W用で

2台で50万円も支払った記憶があります。

 

しかし購入から5年後マンションを

売却することになり、

『自動お掃除付きエアコン』2台は

新しい買主様へお譲りしました。

 

取り外してリサイクルショップへ売るという

選択肢もありましたが、製造から5年も過ぎた

エアコンの価値はというと

 

たったの1万円です。

 

労力に見合っていないとういのも

理由のひとつですが、これから書くことが

エアコンを置いてきた大きな理由です。

 

 

自動おそうじ機能はフィルターだけ

 

「これで厄介な掃除から解放される」

自動おそうじ機能付エアコンを購入した

当初はそう思っていました。

 

しかし時間が経つにつれ、それは

大きな間違いであることに気づきました。

 

販売員が言っていた『お手入れいらず』は

フィルターに限っての事で、

ダストボックスや内部のフィンと呼ばれる

羽の部分はこまめの手入れが必要なのです。

 

看板に偽りアリとはこのことです!

怒りに狂った私はヨドバシカメラへ行き

苦情を言いに行った程です。

 

だけど向こうも物を売るのが仕事。

騙されて買う方が悪いのです。

 

でも、おそうじ機能とはフィルターのみで

その他のダストボックスやフィンは

従来通り定期的なお手入れが必要ですよ。

と言われれば購入をためらったはずです。

 

しかもデメリットはそれだけでは

ありませんでした。

 

 

自動おそうじ機能付エアコンのデメリット

・ダストボックスは清掃する必要がある

自動おそうじ機能のフィルター清掃で

落としたゴミはダストボックスに送られます。

そこの掃除は1週間に一回は外して

掃除機で吸わないと熱効率が悪くなります。

 

どうせ掃除機で吸わなければいけないなら

フィルターも一緒に掃除機で吸いますよ。

 

・エアコンクリーニングを依頼すると割高になる

理由はおそうじ機能部分のユニットが

内部フィンの前面に固定されているからです。

おまけに複雑に配線されていて、

 

クリーニングをするためには

・配線をバラす

・おそうじ機能ユニットを外す

 

といった分解作業が発生します。

費用も作業時間も手間も余計にかかる

というわけです。

 

・内部フィンの清掃が困難

内部フィンは常におそうじ機能ユニット

に隠れてしまっているため、

一般のエアコンではできるフィンの清掃が

困難を極めます。

 

フィンが隠れているため、冷房運転では

冷気で空気中の空気が水滴に変わる結露が

起こり、カビが繁殖しやすい環境です。

 

 

・エアコンを消してからおそうじ機能作動時間が長い

エアコンを消した後、おそうじ機能が作動し

1時間ほど掃除しているので、その分の

電気代が非常にもったいないと思います。

 

 

 

結論まとめ

 

フィルターのお掃除機能がついていると

いうだけでエアコンを綺麗に維持する事は

不可能。

 

よって

『自動おそうじ機能付エアコン』は不要である。

という結論に至りました。