2018年9月6日北海道で巨大地震が起き、

札幌市を中心に断水や停電となった事は

まだ記憶に新しい。

 

液状化現象で傾く家を呆然と眺め、

手探り状態での復興作業に明け暮れ、

被災者は体力、気力共に疲れ果てていた。

 

そんな中、北海道に祖父をもつ

女子プロテニスプレーヤーの大坂なおみ選手が

強敵セリーナ・ウィリアムズを2-0で破り、

グランドスラム初制覇というまさかの展開に

被災者は多くの勇気をもらったに違いない。

 

そんな祝賀ムードと復興への連帯感が

生まれた頃に水を差すかの如く

10月半ばにこんなニュースが流れた。

 

ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を

運営する前澤氏が民間人として初の月旅行へ

 

最初は、あーどうでもいいニュースと

眉を顰めたが、記者会見の様子をみて

ある強烈な違和感を覚えた。

 

記者質問の際、女優・剛力彩芽(26)との

交際についてもノリノリで語っていたが

700億円とも言われる月旅行費の出どころに

ついては、なぜかかたくなに答えることを

拒んだのだ。

 

なぜ答えないのか?

答えると不都合が生じる相手がいるのか?

そもそも無理やり話題作りを自作自演している

ように見えるのは何故なのか?

 

そんな考えを頭の中で巡らせていると

一つの疑惑が浮上した。

今回はその疑惑を推理してみたい。

 

 

 

『月旅行費資金源』応答拒否の理由とは?

 

 

おそらく前澤氏は保有する自社株の

大量売却によって700億円の調達を考えている。

 

しかし記者会見のあの場で株の売却を

口にすれば投資家の間でハレーションが

起き、株価はたちまち下落してしまう。

 

だから明言を避けた。

 

 

 

『月旅行費資金源』調達のために描くシナリオとは?

 

自社株を株主に文句を言われないように

売り抜くためには

・自社株買い

・株式分割

で株価を吊り上げるしかない。

 

そのためにはどうしても

会社の右肩上がりの好決算と

話題作りが欠かせない。

 

いま思えば、

公私混同とも取れるSNS発信などで

・有名芸能人との交際

・球団を持ちたい発言

・目標は世界平和発言

・外国絵画購入やオークション落札

・ストラディバリウス購入

 

これらの批判を覚悟した上での

場外での話題作りが、自社の

『株価を吊り上げるため』の伏線だとするならば

全てに合点がいくのではないだろうか。

 

 

 

 

さいごに

 

この記事は、個人的視点に基づいた

自分の考えや推理を述べたものです。

 

「古畑任三郎」や「名探偵コナン」だと思って

お読みいただけたら幸いです。