2018年8月7日

私のフリーアドレス宛に「AppIe」より

☑ゲストチェックアウト:

PDF請求書をダウンロードしてください!

 

というApple社を語った

フィッシング詐欺メールが届きました。

 

本来であれば開かずにゴミ箱へ入れる所ですが

今回はちょっと危険を冒して

添付されたPDFファイルを開いてみました。

 

PDFファイルの気になる中身と

今後こういうメールはどう対処すれば

騙されないで済むのかを記載したいと思います。

 

 

 

届いたメールの内容

 

 

 

まず第一にAppleのスペルが違う。

小文字にするとappleだが上記は

「appie」

 

ちょっと笑いをこらえながら

添付ファイルを開くとこうなります。

 

 

 

 

添付ファイルを開くと

 

 

 

日本円にすると4000円足らずの

全く身に覚えのない請求項目が記載

されています。

 

apple IDが自分のものではありません。

 

したがってこのファイルの目的は

請求書下段の「click here」にあります。

 

ここは絶対にクリックしてはいけません。

開いた瞬間ウィルスがPCに入り込んで

個人情報が抜かれてしまうような

 

精巧な仕掛けはないと思うが、

おそらく開くと本物のApple社HP

そっくりの画面が出てきて

 

そこでうっかりIDとパスワード、

クレジットカード情報を取ろうという

魂胆であると推測します。

 

 

 

メールの宛先詳細を確認すると

 

 

 

 

送られてくるメールが本物のアップル社からで

あるならばアドレスには『apple.com』が

入っているはずです。

 

変に長いアドレスやおかしな文字が

羅列されている場合、アップル社からで

ある可能性は限りなくゼロに近いです。

 

 

 

 

フィッシングメールに騙されないようにするには?

 

 

1,AppleやiTunesログインは公式HPから入る

 

まずはAppleやiTunes公式サイトを

PCや携帯のお気に入りに保存して

常にお気に入りからログインする事を徹底しましょう。

 

 

 

2,メールに添付されたURLやPDFファイルは開かない

 

メールの添付データは

決して開かないようにしましょう。

 

開いてしまうとクレジットカード情報や

アカウントパスワードを盗むための精巧な

仕掛けが施されています。

 

最悪の場合は添付ファイルへウィルスが

仕込んであるかもしれません。

 

 

3,登録しているメールアドレスを変更する

 

例えばフリーメールなどで登録しているならば

携帯のアドレスへ変更してみるだけでも

フィッシングメールは激減します。

 

 

4,届いたメールをフィッシングメール報告をする

 

例えばフリーメールであるHotmailでは

受信したメールをフィッシングメールとして

報告することで同じアドレスからの受信を

 

ブロックしてもらえる機能があります。

 

 

 

5,届いたメールを迷惑メールに入れ無視する

 

届いたメールは迷惑メールに入れて

徹底的に無視するのが一番簡単です。

 

ですが、うっかりクリックしてしまう

リスクもあるのでフィッシング報告をして

ブロックすれば安心です。