2013年に世界遺産である

日光東照宮で神前結婚式を挙げました。

 

徳川家康公が眠る神聖な地で

挙式を挙げさせてもらった事は

一生忘れられない思い出です。

 

友人や知人に日光東照宮で挙式を

挙げた話をするとみんなが驚きます。

 

今回は実際に神前結婚式と披露宴を挙げた時の

メリットやデメリット、日程の流れや

実際にかかった費用等をまとめました。

 

 

 

日光東照宮で挙式をしてメリットだと思ったこと

 

 

・歴史的で神秘的な場所で愛を誓える

・超絶パワースポット

・関係者しか立ち入れない場所を通れる

・「眠り猫」で記念撮影ができる

・大勢の観光客にも祝福してもらえる

・雅楽はすべて生演奏

・色褪せる事のない思い出になる

 

 

 

 

 

日光東照宮で挙式をしてデメリットだと思ったこと

 

 

・両家出身地によっては長距離移動となる

・親族も含めて長い距離を移動することになる

・シニア世代にとって体力的にきつい

・山なので天気が変わりやすい

・親族以外は原則参列させてもらえない

・カメラマン以外の写真撮影は不可となる

 

 

 

申込や日程押さえ・打合せはどこでするのか?

 

 

申込できるのは日光東照宮から認定を受けた

プロデュース会社やホテルのみとなります。

 

神前結婚式のみを希望される場合は前者を

披露宴まで希望される場合は後者を選択した

ほうが賢明です。

 

というのも

結婚式は会社A、披露宴は会社Bとしてしまうと

カメラマンやメイクさんや着付けスタッフ

人数が2倍必要になるばかりか

 

会社によっては

衣装の持ち込みが禁止されていたり

メイクさんを選べない

といった不具合が生じます。

 

式の日どりは申し込みをした会社が

打合せとしたのち押さえてくれますが、

大安を希望する場合は半年くらい前から

打合せを進めておく必要があります。

 

また、打合せは会社の所在地となる場合が

多いと思います。

 

 

 

 

日光東照宮での挙式単体費用は意外とリーズナブル?

 

 

意外にも日光東照宮に納める費用は

・初穂料一式10万円

・写真撮影シャッター料1万円

 

合計11万円です。

 

 

これに合わせて

・衣装代(新郎・新婦)

・美容代

・専属カメラマン費用

・記念アルバム作成費用

 

などが掛かってきます。

衣装や美容にこだわりがなければ

17万円前後のプランで十分式が挙げられます。

 

 

親族が絡むとなかなか挙式だけとは

いかないものです。

私の場合は新潟と福島からでしたので

中禅寺金谷ホテルで披露宴もちゃんと

やりました。

 

遠方という事で招待者には宿泊してもらい

宿泊費は引き出物の一部として

「形のない価値」を提供することにし、

 

引き出物は

・親族が5000~10000円

・友人が3000円~5000円と設定しました。

 

 

その時の式から披露宴までの

タイムスケジュールやかかった費用

についてはこのあとお教えします。

 

 

 

式から披露宴までのタイムスケジュールは?

 

 

 

挙式にかかった費用は?

 

上記プランは中禅寺金谷ホテルの

20名宿泊費込みのプランです。

 

40名のプランがあればよかったのですが

用意がなかったようです。

衣装はこだわってしまい60万円も・・・

総額308万円でした。

 

ですが親族中心の挙式とした事が幸いし

収支的には若干足が出るくらいの

ほぼトントンで済ますことができ

 

親族への感謝の念に堪えません。

 

もちろん友人や上司にも感謝していますが

とても興味深い事は

 

どんなに仲の良い友人も

どんなにご厚意を頂いている上司も

ご祝儀に関しては一律3万円だった事です。

 

相場って統計的なものなのか

誰が決めたものなのか分かりませんが

その通りになってしまう事に

 

日本人のスピリットを感じます。

 

 

 

金谷ホテルについて

 

 

実はあまり知られていない事ですが

日光には

・日光金谷ホテル

・中禅寺金谷ホテル

 

の2つあります。

東武日光駅から東照宮に向かう途中に

あるのが日光金谷ホテルです。

 

金谷ホテルといえば金谷ベーカリーが

有名ですがその他にも

「100年カレー」や「金谷飴」(下の写真)があり

 

中でもレストランでしか注文できない

「グラピオン」というスイス産の

微炭酸スパークリングぶどうジュースが

おすすめです。

 

はじめて飲んだ時に衝撃を覚えて

あとでネットで探しまくって

購入していましたが

 

今はネットでも買うことができません。

スイスでは「ぶどうジュースの王様」と

呼ばれているんだとか。

 

250mlで600円ほどします(高級)が

一度飲んでみるときっとぶどうジュースの

概念が変わること間違いなしです。

 

また中禅寺金谷ホテルは

東武日光駅から車で40分ほどの

中禅寺湖のほとりにあります。

 

いろは坂を登り切ったあたりの

「明智平」という地名には

あの明智光秀が関係している?かもしれません。

 

中禅寺金谷ホテルは自然に溢れており

硫黄の香りが漂う源泉かけ流しの

露天風呂が疲れを癒してくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さいごに

 

 

結婚生活も楽しい事ばかりではなく

辛い事も悲しい事も当然ある訳ですが

 

そのときはこの神前結婚式を思い出しては

初心に帰るというか、毎回

身の引き締まるような思いが沸き上がってきます。

 

かつて天下統一を果たした徳川家康公の

なにかとてつもないパワーを与えられた。

そんな気さえします。

 

日光の社寺では東照宮のほかに

徳川家光を祀る輪王寺や二荒山神社でも

神前式を挙げることができます。

 

 

神前結婚式は日本の良き古き伝統でもあり

現代では風化してしまい忘れ去られようと

している何かに触れる良い機会。

 

その何かは今は言えないけれども

魂は何かに確実に呼応してる。

そんなイメージでした。

 

披露宴を洋風に設定すれば

和服もウエディングドレスも着れて

和も洋も両方味わう事ができます。