最近コンビニでは

ゼロカロリーや糖類ゼロを謳う

炭酸飲料水が数多く並べられています。

 

実際にダイエットコカ・コーラを

飲んでみるとかなり甘い事に驚きました。

 

「食品表示法」でのゼロカロリー・糖類ゼロは

どのような定義なのか。

また、人工甘味料の安全性と副作用について

纏めてみました。

 

 

 

 

ゼロカロリー飲料の定義とは

 

2015年から施行された「食品表示法」での

ゼロカロリーの定義は

 

100ミリリットルあたり5キロカロリー未満

であればカロリーゼロと表示してよい

事になっています。

 

500ミリリットルのペットボトル1本分には

25キロカロリー入っている事になります。

 

つまりゼロカロリー飲料は

カロリーゼロではないという事です。

 

 

 

糖類ゼロ飲料の定義とは

 

同様に糖類ゼロの定義は

 

100ミリリットルあたり糖質0.5グラム未満

であれば糖類ゼロと表示してよい

 

500ミリリットルのペットボトル1本分には

2.5グラムの糖類が含まれているという事に

なります。

 

つまり糖類ゼロ飲料は

糖類ゼロではない衝撃の事実があります。

よってダイエットコーラは太る原因にさえ

なるという事ですね。

 

 

 

1日に摂取してよい砂糖の量は?

 

成人で1日20グラムまでなので

 

仮に1日をダイエットコカ・コーラのみで

生活した場合、8本飲んだ時点でアウトです。

 

そんな人はいないかもしれませんが

私たちが口にする料理や食後のデザートには

ダイエットコカ・コーラ8本分以上の砂糖が

 

使われているはずです。

そう考えれば1本飲んでも多いくらいじゃ

ないでしょうか。

 

砂糖の過剰摂取についての記事はこちら

イライラの原因、もしかして砂糖?糖尿病・うつ病のサインかも・・

 

 

 

 

人工甘味料の安全性と副作用

 

 

ゼロカロリー飲料や糖類ゼロ飲料のほとんどに

ステビアやスクラロースなどの人工甘味料が

含まれています。

 

 

人工甘味料の安全性について

世界的に見ても十分なデータが無いので

安全性について不透明な部分が存在します。

 

しかしアメリカでは摂取を禁止している

指定人工甘味料があり、実は日本でも

1日の許容摂取量が決められています。

 

※スクラロースの場合は体重1キロに対して

0.5グラムまで

 

つまり体重60キロの人は30グラムまでの

摂取が許容されているという事です。

 

ですが妊婦さんや乳幼児は控えたほうが

良いでしょう。

 

 

太りやすい体質へ導く副作用がある

 

コカ・コーラゼロなどに含まれる

スクラロース・アセルファムKといった

人工甘味料には肥満作用が認められます。

 

通常これらは人間の消化機能では分解不可

ですが腸内細菌はそれを分解してエネルギーに

変えているというのです。

 

肥満作用がある為、ダイエットには不向き

という事が言えます。

 

 

 

まとめ

 

 

・ゼロカロリー飲料はカロリーゼロではない

・ダイエットコーラを飲んでも太りやすい

・成人が1日に摂取して良い砂糖は20gまで

・人工甘味料の安全性は今のところ不明である

・肥満作用のある人工甘味料に注意