子どもを入浴させるときの悩み

 

乳児から幼児へ成長する過程で

子供を入浴させる為にずっと悩んで

いたことがありました。

 

・なんとか一人でできないか?

・もっと時間をかけずにできないか?

 

入浴させる時間はあまり遅くならない

20時くらいには子供をお風呂に入れて

21時には寝かしつけたい。

パパが残業や飲み会で帰って来ないものならば

全てを一人でやらなければならない。

 

そう。

役割分担で2人でやらないと

かなり非効率で時間もかかるのです。

 

 

 

1人で入浴させる場合

 

 

1人で入浴させる場合は結構大変で

 

①予め浴槽を掃除しておき39℃~40℃のお湯を張る

②低めの台へバスタオルを何枚か敷いておく

③替えのオムツ、綿棒、ベビーローション、パジャマを用意

④子どもの服を脱がせて5分~7分湯船に浸からせる

⑤湯船を出て、沐浴用の台等に乗せる

顔、頭、体をベビー石鹸で洗い、ガーゼでふき取る

⑦もう一度、5分~7分湯船に浸からせる

⑧お風呂から上がりすぐにバスタオルに包む

⑨ベビーローションを全身に塗る

⑩オムツ、パジャマを着せる

 

みたいな流れになります。

 

自分も一緒に入る事もできなくはないですが

自分が体を泡う時や髪を乾かす時は

子どもを放置しがちで湯冷めの心配があるのと

寝返りやハイハイ、掴まり立ちができるようになると

ちょっとでも目を離すと、とんでもないことを

しでかす可能性もあるのでリスクは高めです。

 

浴室の外の廊下が水浸しになっていたり

余計な仕事が増える事が多いので

あまりお勧めできないです。

 

 

 

2人で入浴させる場合

 

 

パパ①お風呂を洗い39℃~40℃のお湯を張る

ママ①替えのオムツ、綿棒、ベビーローション、パジャマを用意

パパ②先に一人でお風呂へ入り体を洗い、湯船に浸かって待つ

パパ③手の届く位置にベビー石鹸、ガーゼ、お湯の入った小桶を用意

ママ②子供の服を脱がせてパパへバトンタッチ

パパ④湯船に浸からせながら顔を洗い、頭を泡立てる

パパ⑤浴槽の外で洗い流し、子どもの体を洗う

パパ⑥もう一度、5分~7分湯船に浸からせる

パパ⑦ママにバトンタッチ

ママ③バスタオルに包みベビーローションを全身に塗る

ママ④オムツ、パジャマを着せる

 

こんな感じで役割分担できれば

負担はかなり軽くなります。

 

ちなみに時短テクニックは

パパ④になりますが、

美容室のシャンプーの要領で

子どもの首の後ろを右手で支えて

湯船の中で顔と頭を洗ってしまうと良いです。

このとき湯船を泡で汚さないように注意します。

 

1人で立てるようになれば

湯船の中に立たせて頭をゴシゴシした後

そのまま湯船の外に運んで体を流れ作業で

泡立ててから頭からザブーンとお湯をかけてあげれば

もっと時間が短縮できるようになります。

 

 

 

パパは⑦の後は自分のお風呂の時間が持て

ママは④の後にゆっくりお風呂に入り

上がってくる頃にはパパが子どもを寝かしつけてくれて

いるので、ひと時ではありますが

自分の時間を持つことができます。

 

 

 

 

まとめ

 

ひと昔前は

子どもの面倒は母親が見て当たり前。

父親は子供のオムツすら替えた事がない。

男は外で仕事をし、女は家を守るという

日本の古き風習はもう風化しつつあります。

 

女性が社会に出たり

核家族化が進んできた事から

育児は役割分担して協力していかなければ

いけない時代になりました。

 

シングルマザーであったり

双子の場合はもっと苦労されているはずです。

 

やはり育児は夫婦二人三脚で

助け合う事が大事になってくるのかなと思います。