2045年問題

 

 

アメリカ合衆国の発明家

レイ・カーツワイルは

自らの著書において

人工知能が人間を凌駕し

2045年にその転換期を

迎えると予言しています。

 

 

 

人工知能の定義

 

 

人工知能とは

学習・推論・判断

といった人間の知能を

持つ機能を備えた

コンピューターシステム

と定義されています。

 

例えば

iPhoneのsiri

Google

将棋・チェス・囲碁等の

ソフトウェアが身近な

人工知能です。

 

多くの世界的企業が

しのぎを削って

人工知能の開発を行い

導入を始めています。

 

マイクロソフト創業者

ビルゲイツは

 

「完全な人工知能開発は

人類の終焉を意味する

のかもしれない」

 

と危惧しています。

それは一体どういう

事なのでしょうか?

 

 

 

25年後のイメージ

 

 

世界的な自動車メーカーである

TOYOTAや日産、HONDAは

完全な自動運転技術を

確立し、車にはもはや

ハンドルがありません。

運転免許証は必要なくなり

自動車学校は消滅します。

 

自動車工場では

AIを搭載したロボットが

24時間休むことなく

働き続ける為、

人間はそこにはいません。

 

工事現場などでも

鉄骨・軸組・躯体・設備

全ての工事をロボットが

請負います。

重大災害が起こっても

死人は出ない為

安全第一という

看板も無くなります。

 

多くの企業は

人間よりも優れた

人工知能へ仕事を

任せるようになります。

無遅刻・無欠勤で

24時間勤務可能

さらには

ヒューマンエラー等は

もちろん皆無で

給料やボーナスを

支給せずとも文句も言わず

働いてくれる為、

業績は右肩上がりで

経営者は余った経費で

強大な設備投資が

できます。

 

もうお分かりでしょうか?

 

便利な世の中になる

半面、

人間は必要なくなるのです。

 

さらに恐ろしいのは

人工知能は人間を

常に監視し、選別

していく事です。

 

そうして人工知能に

支配された人間達は

多くの時間を

持て余すようになり

例え肉体が滅びようとも

せめて

脳内の自我という意識を

永遠のモノにしたいと

考えるようになるのかも

しれません。

 

 

人間の活路

 

 

人工知能が人間を超える日

全ての人間は

職を失ってしまうのか。

 

答えはNOでしょう。

 

 

例えば

美容師や

音楽家、書道家、

陶芸家、画家・・・

 

カリスマレベルに達した

「感性」が唯一

人工知能が踏込めない

領域になる可能性は

十分にあると思います。

 

なので

あなたがもし今

時間をお金に換えるだけの

生活をしているのなら

そう遠くない未来に

人工知能によって

職を奪われるという事です。

 

そうならない為には

なんとかして人工知能の

開発自体そのものを永久に

凍結させるか

「感謝」をお金に換える

生活に少しづつ

切り替える事が重要です。